花咲クラブ
9月上旬が旬ということで釧路出張時に専務から極秘(でもない)司令、会社の職員分を発注して、私が帰ってくる日の夕方に宴会を行うから札幌に戻る日は会社に来ることとのこと。専務、鬼!
今回の出張は会社の、「新キングオブ偉い役員」が変わり「教育係」兼「帰社時の宴会幹事」兼「花咲クラブバイヤー」として行ってこいとの。
新キングオブ偉い役員には全道各地の自社物件等を職員交代で案内、わたしは道東・釧路方面案内人となる。 現地に着くと早速現地組と一緒に、「右手に~見えますのは我が社が昭和の時代に借金の差し押さえで取得した魅惑の一棟団地でございます。そして、平成X年に売却しました~、左手の物件は今も稼働中でございますが売却話もありますが買い手は銀行さんの融資交渉中です」とか説明しながら現地の取引先に海鮮商店を紹介してもらい花咲クラブの物色も同時に行うこととなる。
で、翌日のJR移動中は2人とも爆睡し札幌へ帰社時には蟹は我々より先に到着しており旧接待室でむしゅぶりつくこととなる。ちなみになぜか我が社では接待室のことを「クラブ」という、昔自社ビルに大手商社の接待専用フロアーがたくさんあり「○○商事クラブ」という言い方が定着したらしい、私が入社したてのころはまだ各社のクラブはあり、よく救急車が来るビルだなと思っていたらそんなしくみがあったわけでした。
┐(´ー`)┌ 各社競っていたわけではないけれど。
カニを食べているいる時に話題になったのが「どこのガニがすきか?」の問いに、道民は「毛ガニ」が好きってのが圧倒的多かった、味が普通の蟹と比べて油分が多く濃厚である。でも蟹の好き嫌いはたぶん水揚げされる土地によって地場ものが好かれるのだろうと考えている。わたしは以前、屋久島に行ったときに夕飯に「アサヒガニ」というのが出てきましたがこれもなかなか美味しかった、ワタリガニの系列ですよと仲居さんにいわれたような気がしたが北海道にはいないなカニなので特に調べることもなく記憶の隅に置いていたのがふと蘇った。
最後にどの地域によってカニっていうのはごちそうなのであろう、カニを食べる文化ってのはどんなものなのだろうと思う食欲の秋でした。
なんも脈絡もなく終了。
当日余ったカニは鉄砲汁としてビル警備の方やボイラー技士の方達に差し入れとなりました。





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